【7月21日申込み締切】カッコイイ大人の話を聞く会 クルミドコーヒー/胡桃堂喫茶店 店主・影山 知明さんの話
イベント
- 開催日
- 2025年08月02日(土)
- 会場
- 東京都立多摩図書館2階 セミナールーム
- 対象
- 中学生・高校生
- 定員
- 50名程度
- 費用
- 無料
- 応募方法
- 下記申し込みフォームより応募
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/guide/event/exhibition/7239_20250619.html
申込締切:令和7年7月21日(月)
※参加可否については、7月26日(土)までにご連絡予定
「1年後、5年後、10年後、どんな風に生きていく?」
と聞かれて、即答できる人はいますか?
「夢をもて」と言われるけれど
「やりたいことを見つけろ」と言われるけれど
どうやって??
そんな悩める中学生や高校生向けに「都立多摩図書館」では、「カッコイイ大人の話を聞く会」を開催します!
いろいろな生き方、働き方をしている大人の話を聞いて、自分の将来を考えるきっかけにしてみませんか?
今回お話しいただくのは、JR中央線乗降客数最下位だった西国分寺駅で全国1位のカフェを作った影山知明さん。今の仕事を選んだ理由や、どんな中高生だったのか等、その半生を語っていただきます。
【影山 知明氏】
クルミドコーヒー/胡桃堂喫茶店 店主
東京大学法学部卒業後、マッキンゼー&カンパニーを経て、独立系ベンチャーキャピタルの創業に参画。その後、株式会社フェスティナレンテとして独立。2008年、西国分寺に「クルミドコーヒー」を、2017年には国分寺に「胡桃堂喫茶店」をオープン。店を拠点として、まちの仲間と共に、クルミド出版、クルミド大学、クルミド/胡桃堂の朝モヤ、地域通貨ぶんじ、ぶんじ寮、ぶんじ寮じちかい等を事業化。著書に『ゆっくり、いそげ〜カフェからはじめる人を手段化しない経済〜』(大和書房)、『大きなシステムと小さなファンタジー』など。
7月19日~10月1日には企画展示「1年後、5年後、10年後、どんな風に生きていく?」も開催します。
日時:7月19日~10月1日※休館日は入れません
場所:東京都立多摩図書館1階 展示エリア
内容:「大学ってどんなことを研究しているの?」「どんな仕事があるんだろう?」「自分がなりたい自分って?」そんな疑問・悩みを解決するヒントになる本を展示。