不動橋と石造物
ふどうばしとせきぞうぶつ
- 歴史文化
国分寺村の元町用水と野川が合流するところに架かる橋で、北側に不動明王碑が祭られていることから名づけられました。碑の横には庚申塔やかつて石橋だった不動橋を供養する石橋供養塔があり、村に災害の侵入を防ぐ意味から天保3年(1832年)に建立(再建)されました。
基本情報
- 住所
- 国分寺市南町3-1
- アクセス
- JR中央線・西武多摩湖線・西武国分寺線国分寺駅より徒歩約5分
ふどうばしとせきぞうぶつ
国分寺村の元町用水と野川が合流するところに架かる橋で、北側に不動明王碑が祭られていることから名づけられました。碑の横には庚申塔やかつて石橋だった不動橋を供養する石橋供養塔があり、村に災害の侵入を防ぐ意味から天保3年(1832年)に建立(再建)されました。