武蔵國分寺

むさしこくぶんじ

  • 歴史文化

奈良時代に創建された武蔵国分寺は「分倍河原の戦い」で焼失しましたが、新田義貞の寄進により薬師堂が再建され、その後江戸時代に入り徳川幕府の保護の下、享保18年(1648年)に本堂が再建されました。現在の本堂は昭和62年(1987年)に改築されたものです。

基本情報

住所
国分寺市西元町1-13-16
アクセス
JR中央線・西武多摩湖線・西武国分寺線国分寺駅より徒歩約20分
JR中央線・武蔵野線西国分寺駅より徒歩約15分

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