歴史公園史跡武蔵国分寺跡(僧寺北東地域)
れきしこうえんしせきむさしこくぶんじあと(そうじほくとうちいき)
- 歴史文化
【国史跡】
金堂、講堂、七重塔などの主要建物がおかれた僧寺伽藍地の北限の境界溝がある公園です。
国分寺を取り囲む素掘りの溝は、幅2.1~3.0m、深さ0.8~1.2mあり、ここでは地下に埋没した溝の様子を復元した断面を見ることができます。
基本情報
- 住所
- 国分寺市西元町1丁目
- アクセス
- JR中央線・西武多摩湖線・西武国分寺線国分寺駅より徒歩約20分
JR中央線・武蔵野線西国分寺駅より徒歩約15分