くらぼね坂

くらぼねざか

  • 歴史文化

昔、この道は東が切り立つような赤土の崖の急坂で、雨が降った時は人も馬も滑って歩けなかったといわれています。名の由来は「鞍(馬)でも骨を折る」や「くらぼね」は連続した段丘崖を意味するなど諸説あります。

基本情報

住所
国分寺市南町1丁目と小金井市貫井南町3丁目の間
アクセス
JR中央線・西武多摩湖線・西武国分寺線国分寺駅より徒歩約20分

マップ

歴史文化一覧に戻る

KEYWORDS キーワードから探す