川崎平右衛門及び観音寺中興開山供養塔(観音寺境内)
かわさきへいうえもんおよびかんのんじちゅうこうかいざんくようとう(かんのんじけいだい)
- 歴史文化
【市重要有形文化財】
新田開発の苦労を偲んで、観音寺が中藤村から中藤新田に移転した時の住職阿闍梨法印亮瑞と、移転に尽力した幕府代官川崎平右衛門を供養するために、住職と農民が寛政7年(1795年)に建立した宝篋印塔です。
基本情報
- 住所
- 国分寺市西町2-27-8
- アクセス
- JR中央線国立駅より徒歩約20分
かわさきへいうえもんおよびかんのんじちゅうこうかいざんくようとう(かんのんじけいだい)
【市重要有形文化財】
新田開発の苦労を偲んで、観音寺が中藤村から中藤新田に移転した時の住職阿闍梨法印亮瑞と、移転に尽力した幕府代官川崎平右衛門を供養するために、住職と農民が寛政7年(1795年)に建立した宝篋印塔です。