電車開通記念碑
でんしゃかいつうきねんひ
- 歴史文化
明治22年(1889年)に新宿~立川間で開通した甲武鉄道(現在の中央線)が政府に買収され、その後大正11年(1922年)に国分寺駅まで電化が進み、蒸気機関車から電車になったのを記念して、同年11月21日に建てられた碑です。
基本情報
- 住所
- 国分寺市本多2-3
- アクセス
- JR中央線・西武多摩湖線・西武国分寺線国分寺駅より徒歩約5分
でんしゃかいつうきねんひ
明治22年(1889年)に新宿~立川間で開通した甲武鉄道(現在の中央線)が政府に買収され、その後大正11年(1922年)に国分寺駅まで電化が進み、蒸気機関車から電車になったのを記念して、同年11月21日に建てられた碑です。