恋ヶ窪東遺跡 柄鏡形敷石住居跡
こいがくぼひがしいせきえかがみがたしきいしじゅうきょあと
- 歴史文化
縄文時代の中期末から後期にかけて、関東から中部地方で住居の床面に石(礫)を敷くことが流行しました。この住居跡は、出入口部が突出した様子から「柄鏡形敷石住居跡」と呼ばれています。型どりをして復元展示をしています。
基本情報
- 住所
- 国分寺市本町4-17 本町四丁目公園内
- アクセス
- JR中央線・西武多摩湖線・西武国分寺線国分寺駅より徒歩約5分
こいがくぼひがしいせきえかがみがたしきいしじゅうきょあと
縄文時代の中期末から後期にかけて、関東から中部地方で住居の床面に石(礫)を敷くことが流行しました。この住居跡は、出入口部が突出した様子から「柄鏡形敷石住居跡」と呼ばれています。型どりをして復元展示をしています。