土師竪穴住居跡

はじたてあなじゅうきょあと

  • 歴史文化

【市重要史跡】
薬師堂の西側で、武蔵国分寺跡を区画する北側の溝を発掘調査した際に見つかった4つの住居跡の一つです。
名称の「土師」は、「土師器」を使用していた時代(古墳時代から平安時代)という意味です。

基本情報

住所
国分寺市西元町1-13 国分寺公園内
アクセス
JR中央線・西武多摩湖線・西武国分寺線国分寺駅より徒歩約20分
JR中央線・武蔵野線西国分寺駅より徒歩約15分

マップ

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