伝鎌倉街道

でんかまくらかいどう

  • 歴史文化

【市重要史跡】
鎌倉時代に、のちの江戸時代に鎌倉街道と呼ばれる道が開かれました。この道は鎌倉道の「上道」と呼ばれ、上野(群馬県)、信濃(長野県)方面に向かう主要道路の一つでした。
現在、約120mほどの国分寺崖線を切り通した歩道が、当時の雰囲気を感じさせてくれます。

基本情報

住所
国分寺市西元町4-11,12
アクセス
JR中央線・武蔵野線西国分寺駅より徒歩約20分

マップ

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