東山道武蔵路跡
とうさんどうむさしみちあと
- 歴史文化
【国史跡】
7世紀後半から8世紀前半にかけて整備された都と地方の国府を結ぶ幹線道路(七道)の一つです。
約340mにわたる直線道路跡が発掘され、現在は側溝跡や道路幅をアスファルト上に平面表記しているほか、遺構再生展示もあり、その広大さに当時の姿を実感できます。
基本情報
- 住所
- 国分寺市泉町2丁目
- アクセス
- JR中央線・武蔵野線西国分寺駅より徒歩約5分
とうさんどうむさしみちあと
【国史跡】
7世紀後半から8世紀前半にかけて整備された都と地方の国府を結ぶ幹線道路(七道)の一つです。
約340mにわたる直線道路跡が発掘され、現在は側溝跡や道路幅をアスファルト上に平面表記しているほか、遺構再生展示もあり、その広大さに当時の姿を実感できます。