国分寺仁王門
こくぶんじにおうもん
- 歴史文化
【市重要有形文化財】
国分寺境内にあり、宝暦年間(1751年~1764年)に建造された八脚門です。
門の左右には、作者不明で享保3年(1718年)に作られた阿(向かって右、口を開いている)吽(向かって左、口を閉じている)の仁王像が安置されています。
基本情報
- 住所
- 国分寺市西元町1-13-16 国分寺境内
- アクセス
- JR中央線・西武多摩湖線・西武国分寺線国分寺駅より徒歩約20分
JR中央線・武蔵野線西国分寺駅より徒歩約15分
こくぶんじにおうもん
【市重要有形文化財】
国分寺境内にあり、宝暦年間(1751年~1764年)に建造された八脚門です。
門の左右には、作者不明で享保3年(1718年)に作られた阿(向かって右、口を開いている)吽(向かって左、口を閉じている)の仁王像が安置されています。