武蔵国分寺跡 金堂跡
むさしこくぶんじ こんどうあと
- 歴史文化
【国史跡】
金堂は本尊仏を安置する建物で、武蔵国分寺の金堂は、諸国国分寺中最大級の規模でした。桁行き7間(約36m)×梁行き4間(約17m)の礎石建物として建てられ、現在も多くの礎石が残されています。
基本情報
- 住所
- 国分寺市西元町2丁目
- アクセス
- JR中央線・西武多摩湖線・西武国分寺線国分寺駅より徒歩約20分
JR中央線・武蔵野線西国分寺駅より徒歩約15分
むさしこくぶんじ こんどうあと
【国史跡】
金堂は本尊仏を安置する建物で、武蔵国分寺の金堂は、諸国国分寺中最大級の規模でした。桁行き7間(約36m)×梁行き4間(約17m)の礎石建物として建てられ、現在も多くの礎石が残されています。