武蔵国分寺跡
むさしこくぶんじあと
- 歴史文化
【国史跡】
天平13年(741年)聖武天皇が建立を命じました。武蔵国の国府(現府中市)に近く、都に通じる東山道武蔵路沿いの広大な平地と東西に連なる国分寺崖線の麓、豊かな湧水をもつ現在の西元町一帯が好所として選ばれ、国府とともに政治・文化の中心として栄えました。
基本情報
- 住所
- 国分寺市西元町2丁目
- アクセス
- JR中央線・西武多摩湖線・西武国分寺線国分寺駅より徒歩約20分
JR中央線・武蔵野線西国分寺駅より徒歩約15分
むさしこくぶんじあと
【国史跡】
天平13年(741年)聖武天皇が建立を命じました。武蔵国の国府(現府中市)に近く、都に通じる東山道武蔵路沿いの広大な平地と東西に連なる国分寺崖線の麓、豊かな湧水をもつ現在の西元町一帯が好所として選ばれ、国府とともに政治・文化の中心として栄えました。